

Mission
120周年を機にお客様との関係をより深め、選ばれ続けるブランドへ
小さな子どもを持つママ・パパのうち94%*が「子どもの食事に不安がある」と答えるほど、「食」は育児において難しいテーマ。和光堂は、そんな「食」に1906年の創業以来、ミルクやベビーフードを通して向き合い続け、多くの方に愛されてきたブランドです。
悩み多きママ・パパにとって、これからも安心して頼れる存在、選ばれ続けるブランドであるために、120周年を機に、あらためて和光堂の魅力をより深く知ってもらうことが求められていました。
*フロンテッジ独自調査
Idea
和光堂の魅力を、120年分のファクトで伝える
まず始めに決めたのは、徹底的にファクトオリエンテッドなコミュニケーションを行うということでした。ミルクやベビーフードを選ぶとき、ママ・パパが知りたいのは綺麗に飾られた言葉ではありません。安全性や品質、商品詳細など、赤ちゃんにあげても良いと思える確かな情報を求めています。だからこそ、和光堂の魅力をファクトで伝えることを大方針に据えました。
では和光堂が伝えるべきファクトとは何か。その答えは長年掲げてきた「赤ちゃん品質」というブランドプロミスにありました。「赤ちゃん品質」とは、第一に繊細な赤ちゃんにふさわしい高い安全性と品質であることです。ただそれだけでなく、たとえば近くのドラッグストアでいつでも買えること。月齢や成長に合わせて豊富なラインアップから選べること。栄養士に気軽に相談できる環境を提供していること。赤ちゃん、ママ・パパを支えるための工夫やこだわり一つひとつ、そのすべてが「赤ちゃん品質」なのではないか。この数々のファクトこそがママ・パパが和光堂を選ぶ理由になる。そう考えました。
そこで品質管理、商品開発、歴史、そして未来への取り組みまで、120年の積み重ねの中から120個のファクトを厳選し「赤ちゃん品質120」を制作。ブランドブック・WEBコンテンツの「赤ちゃん品質120図鑑」をはじめ、WEB動画、SNS動画、イベント、PR施策等、さまざまな形で展開しました。



https://youtu.be/51d_QfxG3i4?si=DfrspWawf4IZhyqg

https://youtu.be/zZsunxR23p0?si=UhKtocej-hax0u-Z

https://youtu.be/LElZCUVvjec?si=scp3cFQJvOl75Rs6

Result
購買意向が78.7%から91.9%へ
施策実施後のアンケートでは、購買意向が78.7%から91.9%へ向上。和光堂の培ってきた価値を、ママ・パパにとって本当に有益な情報へと変換して届けることで、ブランド理解はもちろん、信頼感の醸成や購買につながるコミュニケーションを実現しました。
また、ブランドの持つ資産を見つめ直し、これまで十分に伝えられてこなかった価値にも光を当てたことで、社員の皆様にとっても、一人ひとりの仕事が「赤ちゃん品質」を支えていることをあらためて実感し、自社ブランドをより誇りに思えるきっかけとなりました。

| Client | アサヒグループ食品株式会社 |
|---|---|
| Year | 2026 |
| Credits | Activation Director : 岡里泰之 |
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