Privacy Policy

個人情報保護について

株式会社フロンテッジは、お客様により良い広告、マーケティング、プロモーション活動をはじめとする各種コミュニケーションサービスを ご提供するにあたり、お客様の個人情報を、お客様の大切な資産であると認識し、その保有および利用にあたっては、以下に定める 国内ソニーグループ・共通プライバシーポリシーにもとづき、個人情報の保護に努め、お客様の信頼に応えます。

国内ソニーグループ・共通プライバシーポリシー(*)

運用開始 2005年04月01日

改定 2021年04月01日

ソニーグループ各社(「ソニー」。以下も同様とします。)は、お客様の個人情報を安全に保管し、お客様の意思を尊重した利用・取り扱いを行う 環境を築き、お客様からの信頼をいただくと共に、その環境の下でお客様に感動をもたらし、人々の好奇心を刺激するサービスの数々を提供し続けたいと願っています。

ソニーは、かかる方針のもと、誠実で公正であるというソニーの理念に従い、以下の通り個人情報の取り扱いに関するポリシーを定め、収集した お客様に関する個人情報の適切な取り扱いに取り組んでまいります。

(*)本ポリシーは、ソニーグループ株式会社およびその日本国内の子会社を対象としたものです。


個人情報の取り扱いについて

  • (個人情報の定義)
    1.本ポリシーにおいて「個人情報」とは、個人に関する情報であって、当該情報に含まれる氏名、生年月日その他の記述等により特定の個人を識別できるもの または個人識別符号(*注釈)が含まれるものをいいます。収集したお客様に関する情報には、単独のままでは特定の個人を識別できない情報もありますが、 他の情報と組み合わせることにより、特定の個人を識別できる場合、かかる情報は組み合わせて扱われる範囲においてすべて「個人情報」として扱われます。
    *注釈(個人識別符号は、個人情報保護委員会の政令に準じます。本ポリシー改定日現在の定義には次を含みます:(1)(イ)DNAを構成する塩基の配列、 (ロ)顔の骨格及び皮膚の色並びに目、鼻、口その他の顔の部位の位置及び形状によって定まる容貌、(ハ)虹彩の表面の起伏により形成される線状の模様 (二)発声の際の声帯の振動、声門の開閉並びに声道の形状及びその変化、(ホ)歩行の際の姿勢及び両腕の動作、歩幅その他の歩行の態様、(へ)手のひら 又は手の甲若しくは指の皮下の静脈の分岐及び端点によって定まるその静脈の形状、(ト)指紋又は掌紋、(2) 旅券の番号、基礎年金番号、運転免許証の番号、 住民票コード及び個人番号、並びに (3) 国民健康保険、後期高齢者医療制度及び介護保険の被保険者証にその発行を受ける者ごとに異なるものとなるように 記載された文字、番号、記号その他の符号)。
  • (法令の遵守)
    2.ソニーは、個人情報を取り扱う際に、個人情報の保護に関する法律その他個人情報保護に関する諸法令に関し個人情報保護委員会および所管官庁が公表する ガイドライン類に定められた義務、ならびに本ポリシーを遵守します。
  • (利用目的の範囲内での利用)
    3.ソニーは、あらかじめご本人の同意を得た場合、または法令により認められた場合を除き、あらかじめ特定された利用目的の達成に必要な範囲内でのみ個人情報を 取り扱い、およびそのための措置を講じます。
  • (個人情報の取得)
    4.ソニーは、個人情報を取得する際は、あらかじめ取り扱う個人情報の項目、利用目的、お問い合わせ窓口等の必要な情報を明示し、ご本人の同意を得るよう努めます。 個人情報に人種・信条等の要配慮個人情報が含まれる場合には、法令により認められた場合を除き、ご本人の同意を得ることなく個人情報を取得しません。 第三者から個人情報を取得する場合であって、法令上、第三者提供を受ける際の確認義務および記録作成義務が発生する場合には、これを遵守します。
  • (15歳未満のお客様の個人情報)
    5.ソニーは、15歳未満のお客様に関する個人情報の収集、保管および使用に適用される法令のすべてを遵守するよう努めます。もし、お子様が保護者または後見人の同意なく 個人情報をソニーに提供したことに気付いた場合、保護者または後見人におかれましては、本ポリシーに定める問い合わせ窓口までご連絡ください。
  • (安全管理措置)
    6.ソニーは、個人情報を利用目的の範囲内で正確・完全・最新の内容に保つよう努め、不正なアクセス、漏えい、改ざん、滅失、き損等を防止するため、現時点での技術水準に 合わせた必要かつ適切な安全管理措置を講じ、必要に応じて是正してまいります。
  • (委託先の監督)
    7.ソニーは、利用目的の達成に必要な範囲内において、個人情報の取り扱いを他のソニーグループ会社または第三者に委託する場合があります。その場合、ソニーグループ共通の 情報セキュリティポリシーの下、適切な安全管理措置を講じます。また、第三者への業務委託に関しては、個人情報の取り扱いにつき、契約等を通じて、しかるべき安全管理が 図られるようにします。 外国にある第三者に業務委託を行う場合であって、法令上、記録作成義務が発生する場合には、これを遵守します。
  • (第三者への提供)
    8.ソニーは、法令により認められた場合を除き、ご本人の同意を得ることなく、第三者に個人情報を提供しません。第三者に個人情報を提供する場合であって、法令上、第三者提供を 行う際の記録作成義務が発生する場合には、これを遵守します。
  • (ご相談への対応)
    9.ソニーは、個人情報の開示、訂正、利用(商品やサービスの紹介等)の停止、消去その他の個人情報の取り扱いに関するお問い合わせに対し、法令の規定に基づき、適切に対応いたします。 株式会社フロンテッジ 個人情報担当窓口までご連絡ください。
  • (体制強化、教育等)
    10.ソニーは、個人情報を適切に取り扱うために、個人情報の管理責任者の設置、内部規程の整備、役員および従業員への教育ならびに適正な内部監査の実施等を通じて、本ポリシーの見直しを 含めた社内体制の継続的強化・改善に努めます。

*株式会社フロンテッジは、個人情報保護に関する自らの方針として上記プライバシーポリシーを遵守します。

株式会社 フロンテッジ
代表取締役社長
高瀬 竜一郎

株式会社フロンテッジ
個人情報保護法に基づく公表事項等に関するご案内

運用開始2005年04月01日

改定2017年05月30日

旧版
代表取締役社長
高瀬 竜一郎

「個人情報の保護に関する法律」(以下、法といいます)では、個人情報取扱事業者である弊社(名称:株式会社フロンテッジ)が取得する個人情報について、 その利用目的等所定の事項を、公表、もしくは本人が容易に知り得る状態に置くべきものと定めています。
弊社は、下記1から4までの事項につき、以下のとおり掲載いたします(用語等は、国内ソニーグループ・共通プライバシーポリシーと同一です)。

  • 1.取得情報:Ⅰの第1項にて後述。取得情報:Ⅰの第1項にて後述。
  • 2.利用目的:取得時における個人情報の利用目的〈法18条1項関係〉および保有個人データの利用目的〈法27条1項関係〉(以下あわせて「利用目的」といいます)。Ⅰの第2項にて後述。
  • 3.問い合わせ窓口:「個人情報の保護に関する法律施行令」第5条に定められた「保有個人データの取扱いに関する苦情の申出先」。Ⅰの第3項にて後述。
  • 4.開示等の請求等に応じる手続き:保有個人データに関する利用目的の通知〈法27条2項関係〉、開示〈法28条2項関係〉、訂正等〈法29条2項関係〉、利用停止等〈法30条2項関係〉、および第三者提供停止〈法30条4項関係〉に関するお問い合わせ(以下あわせて「開示等の請求等」といいます)に応じる手続き。Ⅰの第3項にて後述。

Ⅰ.お取引先様からの受託業務に関する事業活動

  • Ⅰ-1.取得情報:氏名、住所および電話番号(他の方が贈答品などの相手先としてお客様を指定した場合に取得するお客様の情報を含む)ならびに生年月日、性別、職業、勤務先、電子メールアドレス、ご意見・お問い合わせの内容と履歴、その他サービスの提供に付随して取得する情報(購買履歴  およびTV/オンラインコンテンツ視聴履歴含む)
  • Ⅰ-2.利用目的:お取引先様から受託を受けた業務に関する、下記aからjに掲げる事業活動
  • a.キャンペーン関連における「告知」「応募者管理」「キャンペーンDB構築」「プレミアム発送」「ポイントシステム運用」「キャンペーンサーバ運用」「事務局運営」
  • b.調査関連業務における「Web調査」「効果測定」「アンケート調査」「モニター調査」「グループインタビュー」「謝礼発送」
  • c.CRM関連業務における「会員(顧客)管理」「会員(顧客)データ分析」「会員(顧客)向けプログラム開発」「会員(顧客)DB構築」「カスタマーセンター運営」「メール配信」「DM発送」
  • d.レスポンス広告関連における「レスポンスデータ管理」「レスポンスDB構築」
  • e.EC関連業務における「コマースサーバ運用」「コマースサイト運営」「資格審査」「メール送受信」
  • f.Webページ関連業務における「資料請求」「会員システム運営」「定期刊行物発行」「メールマガジン送信」「「BBS運営」「意見・要望・問い合わせフォーム開発」「ID/パスワード運用」
  • g.メディア業務関連における「オプトインメール配信」「ターゲティングメール配信」「クーポン付きメール配信」「ショートカット広告配信」「番組提供(通信販売番組等)」「双方向CM放送」「メディアコンサルティング」「プレゼントパブリシティ」
  • h.イベント事業関連業務における「参加者募集」「入場登録」「名簿管理」「事務局運営」
  • i.クリエイティブ業務における「出演者オーディション実施」
  • j.施設運営関連業務における「会員(顧客)管理」「会員(顧客)DB構築」「メール配信」
  • Ⅰ-3問い合わせ窓口及び開示等の請求等に応じる手続き
    株式会社フロンテッジ 個人情報担当窓口
    こちらのページからお問い合わせください。

(就職応募者の方および弊社従業員に関する個人情報に関する事項は、別途本人に対し通知または公表等することといたします。)

備考


弊社が、ご本人への通知、ご利用約款等のご承認の方法により、別途、利用目的等を個別に示させていただいた場合等には、その個別の利用目的等の内容が、以上の記載に優先いたします。ご了承ください。

以上

Cookieポリシー

ソニーでは、ウェブサイトにおけるお客様の利用状況を分析するため、あるいは個々のお客様に対してよりカスタマイズされたサービス・広告を提供する等の目的のため、Cookieおよび類似技術を使用して一定の情報を収集する場合があります。

 

1.Cookieおよび類似技術について

「Cookie」とは、お客様がウェブサイトにアクセスした時に、ウェブサーバからお客様のコンピューターまたはモバイルデバイス(以下あわせて「デバイス」といいます)のブラウザに送信され、デバイスのハードディスクドライブに保存される小さなテキストファイルです。

 

Cookieは、一般的に「1st Party Cookie」と「3rd Party Cookie」という2種類のカテゴリーに大別されます。「1st Party Cookie」は、ソニーによって設定されます。 このCookieは、ほとんどの場合、ソニーウェブサイト上で提供される機能を利用するために設けられています。 一方で、「3rd Party Cookie」は、ソニーによってではなく、ソニーが提携する第三者によって設定されます。 例えば、3rd Party Cookieの一部は、ソニーが提携する広告配信サービス提供会社によって、適切なオンライン広告を適切な場所に掲載することができるようお客様の ブラウジング活動を追跡するために設定されることがあります。

 

「ビーコン(またはピクセル)」とは、お客様のデバイスからサーバへ情報を転送する技術の一つです。ビーコンは、動画や静止画等のオンラインコンテンツや電子メールに埋め込むことができ、これによってサーバはお客様のデバイスから特定の種類の情報を読み取り、お客様が特定のコンテンツを閲覧したり、電子メールを開封/プレビューしたりしたことを認識の上、閲覧日時やデバイスのIPアドレスなどの情報を記録します。

2.Cookieおよび類似技術の利用目的

  • (1)上述のCookieは、一般的にお客様がインターネット閲覧を行う際、または特定のウェブサービスを利用する際に、自動的にお客様のデバイスを識別し、 お客様が同じ情報を繰り返し入力することなく、前回の続きとしてサービスを利用できるために設けられた技術です。今日では、お客様のブラウジング活動を追跡し、 お客様のブラウザの表示画面に適切な広告を表示するために用いられています。
  • (2)ソニーでは、Cookieおよび類似技術を使用して収集した情報を利用して、お客様のウェブサイトの利用状況(アクセス状況、トラフィック、ルーティング等)を 分析し、ウェブサイト自体のパフォーマンス改善や、ウェブサイトを通じてソニーからお客様に提供するサービスの向上、改善のために使用することがあります。
    この分析にあたっては主に以下のツールが利用されますが、ツール提供者にも上記の情報が提供され、お客様に対する広告配信等に利用されることがあります。
Google Analytics
  • ツール提供者:Google Inc.
  • Google Analytics利用規約
  • Googleプライバシーポリシー
  • ツールを通して収集される情報:お客様のウェブサイトの利用状況(アクセス状況、トラフィック、ルーティング等)かかるツールへの情報提供を停止するための方法については第3条をご確認ください。

3.Cookieおよび類似技術の拒否方法

  • (1)全てのCookieを拒否する方法

    お客様のデバイス上のCookieは、お客様が自ら削除されるか、または一定の有効期限が切れるまで、デバイスに残ります。ほとんどのブラウザではデフォルトで自動的にCookieの受け入れを有効にしていますが、お客様がブラウザの設定を変更することによりCookieを無効にすることが可能です。ただし、Cookieを無効にした場合、一部のウェブサイトの機能が使用できなくなったり、一部のページが正しく表示されなくなる場合がありますのでご留意ください。例えば、ソニーアカウントへのログイン及びアクセスができない、買い物ができない、ソニーのオンライン保証に登録することができないといった不都合が生じる可能性があります。

    一般的に普及しているブラウザについての情報と、Cookieの設定の変更方法については、以下のURLをご参照ください。

  • (2)特定のCookieを拒否する方法

    前条(2)項に記載するツールへの情報提供を停止するための方法は以下に記載するURLにそれぞれ記載されています。ただし、これらのCookie情報をすべて削除した場合には、各社が提供する製品やサービスを活用するうえでの制約を受けることがあることにご留意ください。

    主なツール提供会社:Google Inc.
  • (3)ビーコンを拒否する方法

    ウェブビーコンは、JavaScriptタグが含まれている場合、ウェブページに含まれる他のコンテンツ要求と同様、オプトアウトや拒否することはできません。ただし、電子メール内のビーコンは、一般的に受信したメッセージに含まれる画像をダウンロードしないことで無効にできますが、この方法は電子メールソフトの機能に依存しており、常に無効化できるとは限りません。その場合は購読しているメールマガジンの配信手続き自体をご停止くださるようお願いします。

以上