アサヒグループ食品株式会社

まんぷくレストラン

介護食の新ブランド「まんぷく日和」ブランド動画広告展開

Mission

介護食に対する先入観を覆す

新介護食ブランド『まんぷく日和』は、介護が必要な方のお腹だけでなく、心まで満たす食事でありたい̶̶そんな想いから誕生しました。
これまでの介護食のように「食べやすさ」だけを優先するのではなく、「食の楽しみ」を届けるために、風味や味わいにまで工夫を凝らした商品です。
そんな『まんぷく日和』の想いや魅力を伝えるうえでの鍵は、介護する側・される側が無意識に抱いている「介護食=おいしくなさそう」という先入観をポジティブに裏切ることでした。

Idea

介護する人が「本当においしい」と実感するサプライズ体験

「介護食」と聞いたとき、どんな味を想像するでしょうか。 人は自分のなかにある先入観には、なかなか気づけないものです。 そこで、日頃から介護に携わる方々をレストランに招待し、『まんぷく日和』でつくられた料理であることを伏せて、フレンチのコース料理として提供するサプライズ企画を実施しました。料理を楽しんでいただいた後に種明かしを行い、そのリアルな驚きや反応をドキュメンタリー形式で収録。視聴者自身もまた、介護食への思い込みにハッと気づかされる構成に仕上げました。 この企画で伝えたかったのは、介護する人が心から「おいしい」と思える食事こそが、介護を必要とする人に“食の楽しみ”を届けられるということ。 「このおいしさなら、自信を持って、明るい気持ちであげられる」という招待者の言葉が象徴するように、“心まで満たす介護食”という「まんぷく日和」の価値を、リアルな体験と声を通して表現しました。

Result

目標比450%の完全視聴率により、ターゲット層の認知・興味喚起に貢献。

本施策では、ターゲット層である50~60代の利用率が高いYouTube広告を採用しました。約2分という長尺ながら、目標比450%超の完全視聴率を記録。「介護食への思い込み」を覆すサプライズ性が視聴者の共感を呼び、「まんぷく日和」の商品価値の自然な認知・興味喚起へとつなげる結果となりました。

Client

アサヒグループ食品株式会社

Year2025
Credits

Creative Director:大川洋平
Strategic Planner:金子登志江
Copywriter/Planner:佐藤数馬
Digital Producer:佐々木大樹

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