株式会社T2

T2 BRANDING ACTION 2025

T2が取り組む活動の認知と生活者の意識を変えるためのブランディング

Mission

生活者の賛同を得ること

2022年の設立以来、パートナー企業との共創を通して、トラックドライバー不足が招く物流の社会課題解決に取り組み、トラックのレベル4自動運転による物流サービスの実現に挑戦し続けてきたT2。しかし、T2の取り組みは生活者にとって「生活が守られる実感」として十分に届いていないのが現状。レベル4自動運転トラックによる物流インフラの社会実装が数年後に迫る中で、生活者にT2の活動を具体的に伝え、賛同を得ること、現在のパートナー企業へはもちろん、新たなパートナーとの共創に向けてT2のプレゼンスアップを図ることが必要不可欠であった。

Idea

徹底的に生活者視点で語る

生活者に、トラックドライバー不足による物流インフラの危機が自分の生活に影響がある問題として捉えてもらうこと。そのために日常生活に関わる課題を入り口に、生活者との感情的なつながりを生み出し、T2を応援してくれる仲間を増やすことをコミュニケーションゴールとして設計。
生活者接点の起点としてJapan Mobility Showに初出展。ブースでは、自分ゴトとして意識してもらうために今後発生する物流課題を可視化、言語化し、その解決策として共創パートナーと推進するT2の自動運転技術やサービスが役立ち、結果、今と変わらない暮らし、安心できる社会の実現に結び付く体験ストーリーを構築。
併せて、スローガン・キービジュアル開発、Webサイトリニューアル、ブランドムービー制作、PR活動、コーポレートツールまで一貫したコミュニケーションを同時展開。一連のアクションを通して、T2は「物流の社会課題」の解決に本気で挑み、人々が安心して暮らせる社会の実現を目指す企業として認識してもらうことを心掛けた。

Result

54.5→97.4%。自動運転トラックへの期待度が上昇。

物流を当たり前に利用する生活者にとって、未来への希望の物語として届けたコミュニケーションは、T2の技術、活動そのものへの賛同として受け入れられ、自動運転トラックへの期待度は54.5%(フロンテッジ調査)から97.4%(JMSブースでのアンケート調査)へと大きく上昇。「今後が楽しみな企業」「社会課題に真剣に向き合う企業」といった応援の声も多く寄せられた。
同時に、従業員や共創パートナーにとっても“自分たちの使命や意義を再確認する機会”となり、結束力の強化をアシスト。今回の一連の取り組みを通じて、多くの賛同や応援が生まれたことは、T2が次のステージへ進むための確かな弾みとなった。

Client

株式会社T2

Year2025
Credits

Activation Director : 岡里泰之
Strategic Planner / PR Planner : 奥畑麻里子
Copywriter : 鎌谷友大 / 松田紘樹
Art Director / Illustrator / Designer : 中村嘉敬
Activation Planner : 佐藤怜
PR Planner : 前原理央
Event Producer : 烏橋和也
Digital Producer : 段周作
Creative Producer : 天野誠司
Account Director : 知久泰久
Business Producer : 北田ゆず

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