株式会社ムーンスター

椅子に座って靴を履く展

MOONSTAR JIYUGAOKAと北欧家具talo

Mission

靴を通して、豊かな暮らし方を模索・提案する

靴を通して、豊かな暮らし方を模索・提案する

Idea

玄関に椅子のある暮らし

MOONSTAR JIYUGAOKAでは「使われてこそ価値のあるものをつくる」というブランドの考え方に基づき、履く人の足に良い靴の選び方と履き方をご提案しています。靴の履き心地を左右する大切なことのひとつが、紐を緩め、足入れし、紐を結び終えるまでの丁寧な靴の履き方。けれど、考えてみれば、日本の住宅には、靴を丁寧に履ける環境が整っていないのではないか。そんな気付きが、企画の起点になりました。

伝統的な日本家屋の玄関には、履き物を脱ぎ履きするときに腰掛ける「式台」と呼ばれる段差がありました。現在でも一軒家などではみられるものの、都市部の集合住宅などではバリアフリーの観点からも、玄関がフラットに設計されていることが多くなっています。そんな環境の中、靴を丁寧に履くためには、ちょうど良い高さの椅子を玄関に置いて生活する、という選択肢があるのではないかと考えました。この企画は、神奈川県秦野市で長年に渡って北欧のビンテージ家具をご紹介されている北欧家具taloさんと一緒にディスカッションを重ね、形にしていきました。

北欧家具talo
https://www.instagram.com/talo_scandinavia_furniture

Result

ムーンスターのことを、またひとつ理解していただく機会

自由が丘という街で、靴という毎日使うものの商いを通して、豊かな暮らしとはどういうものなのかを考え、共有する。今回の企画展が、ブランドの「使われてこそ価値のあるものをつくる」という考え方を理解していただく一助になれば幸いです。

Client株式会社ムーンスター
Year2023
Credits

Creative Director/Writer:淺井勇樹
Art Director/Designer:中村嘉敬
Account Executive:嘉村睦子

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