大阪府泉佐野市

もうええで省

シティプロモーション

Mission

ふるさと納税の制度改正に対してコミュニケーションする

物価高が進む中、ふるさと納税は物価高対策として全国の市民が活用できる制度へと変化を遂げています。制度の開始から今日に至るまで制度改正が繰り返される中、泉佐野市は、様々な創意工夫で全国の地方自治体を代表してふるさと納税を牽引してきました。そんな中、2025101日からふるさと納税のポイント付与が禁止されることが発表されました。

Idea

ユーモラスでシリアスなメッセージ

ふるさと納税のポイント付与は、すでに根付いている制度であり、物価高で苦しむ市民にとって生活の足しにできる制度です。大切な制度の改正を目前に控えた20259月、全国の地方自治体と市民を代表し、また繰り返された制度改正に対する意思として、そして今後繰り返されないことを願い、グラフィック広告とイベントをJR有楽町駅と東急渋谷駅で展開しました。コミュニケーションを行うにあたって大切にしたのは、ユーモアとシリアスさ。グラフィックではメインコピーのユーモアとビジュアル全体のシリアスさのバランスを意識。グラフィックを展開した2駅で1万枚配布したメッセージタオル(泉佐野市の特産品・泉州タオル)では、市民がその意思を掲げることができるようにシンプルなデザインに仕上げました。

Result

メッセージの拡散、そしてふるさと納税全国1位へ

全国ネットの夕方情報番組をはじめ、制度改正に対する地方自治体の取り組みの代表例という文脈で多くのPR露出を獲得。「何でもかんでも値上げの時代に助かる」「ポイント廃止になることは私も困ってました。最近は急いで、返礼品選びしているところです。」といった全国の市民の投稿が溢れました。また、泉佐野市のふるさと納税額も予想を上回る全国トップレベルの数字を記録し、2024年度の全国3位から1位へランクアップする可能性が高くなっています。
2025年度のふるさと納税ランキングは20261月現在では未発表

JR有楽町駅
東急渋谷駅
メッセージタオル1万枚配布

Client

大阪府泉佐野市

Year2025
Credits

Creative Director : 淺井勇樹
Planner : 牟田神東章悟
Copy Writer : 牟田神東章悟/淺井勇樹
Art Director : 加納彰
Account Executive : 北澤圭吾/木村綾乃/川田博久

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