キリンホールディングス株式会社

#iMUSEで医療支援

日常と医療現場を結ぶ、Lo-Fi Hip Hopと「免疫ケア」。
キリンには、「よろこびがつなぐ世界へ。」というコーポレートスローガンがあります。新型コロナウイルスへの対応に追われる医療現場と、ステイホームを続ける私たちの日常に、よろこびをつなげる方法はないか?「免疫」で、日本で初めて機能性表示食品となったiMUSEの事例です。

Mission

広告ではなく、継続的な医療支援をできないか

2021年春。プロジェクトの企画は始まりました。医療現場の逼迫がニュースで伝えられる中、iMUSEができることは何か。「免疫」で、日本で初めて機能性表示食品となったiMUSEだからこそ、多くの人に免疫ケアの大切さを伝えながら、医療現場で働く人の免疫ケアに役立てたい。一過性の広告ではなく、春から夏にかけた継続的な医療支援はできないだろうか。

Idea

私たちの日常と、医療現場を、ツイートと音楽がつなげてゆく

「#iMUSEで医療支援」。シンプルで端的なハッシュタグは、本プロジェクトのタイトルであり、Twitterにおける、医療支援の意思表示サインでもありました。1ツイートにつき1袋、「キリン iMUSE プラズマ乳酸菌サプリメント 7日分」が全国の医療機関に寄付される仕組みを構築。通常、こうしたツイートキャンペーンはこれで終わることが多いですが、今回は、賛同してくれた人のSTAY HOMEの日々のために、Lo-Fi Hip Hopによる30分のアニメーション・コンテンツを提供しました。コンテンツでは、在宅ワークをする一人の女性と、医療現場で働く女性が、晴れの日も、雨の日も、目の前の日常を淡々と、健康に留意しながら過ごす日常が描かれています。未発表曲で構成された4曲のLo-Fi Hip Hop は、トラックメーカーのBROCKBEATSさんが担当。この時代を生きる一人の日常と、医療従事者の姿がシンクロする映像は、アニメーション作家の今津良樹さんが担当しました。

#iMUSEで医療支援 参加方法

#iMUSEで医療支援 イラスト

#iMUSEで医療支援 イラスト

Result

20万を超えるツイート。賛同の声とおなじ数のiMUSEが、医療現場へ寄付された

プロジェクトは、「今自分に何かできることはないか」と考えていた人に、ハッシュタグだけで参加できる簡便さもフィットして、最初の月、開始から想定の2倍の、6万件に迫るツイートがありました。その後も、月を追うごとにツイートは増えてゆき、7月には20万を超えるツイートへ。結果、20万2129袋のiMUSEプラズマ乳酸菌サプリメント(7日分)を、医療現場に寄付することができました。医療現場を「応援」ではなく、具体的な行動を伴う「支援」する活動は、多くの反響を獲得し、SNSにおける「iMUSE」というキーワード量は前年比8倍に。継続的な医療支援を目指した想いは、医療従事者とSTAY HOMEを送る人々を、免疫ケアという習慣が結び付ける仕事となりました。

DATA

総ツイート数

20万件超

2021年5~7月

寄付されたiMUSE

20万2129袋

Clientキリンホールディングス株式会社
Year2021
Credits
  • Senior Creative Director:上島史朗
  • Planner:牟田神東章吾/前原理央
  • Digital Media Planner:土屋あゆみ/松田紘樹
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