2022年6月23日

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フロンテッジがコミュニケーションディレクションを行う、ソニーのプロジェクト「STAR SPHERE」が、クラウドファンディングを開始

フロンテッジがコミュニケーションディレクションを行う、ソニーのプロジェクト「STAR SPHERE」が、クラウドファンディングを開始

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フロンテッジがプロジェクトメンバーとしてコミュニケーションディレクションを行うソニーのプロジェクト「STAR SPHERE(スタースフィア)」は、事業化に向けて、「宇宙の視点」の探索や宇宙を人々にとって身近な存在にするための共創活動に取り組む仲間"クルー"の第一期募集を開始しました。"クルー"は、クラウドファンディングを通じた支援という形で募ります。宇宙感動体験の創出を"クルー"の一員として目指すとともに、支援額に応じた各種リターンを得ることができます。

【STAR SPHEREとは】

STAR SPHERE」は、「宇宙の視点」をテクノロジーの力で人々に解放し、エンタテインメントの力で宇宙感動体験を世界に広めることに挑戦しています。我々が考える「宇宙の視点」は、宇宙から見るというだけでなく、宇宙を通してものごとを捉え、考えてみることを意味しています。ソニーは、東京大学、JAXAとともに、ソニー製カメラを搭載した超小型人工衛星を開発し、202210月以降の打ち上げを予定しています。打ち上げ後は、操作シミュレーターを使い、ユーザーが意図したカメラワークで地球や星々を撮影することができるようになります。誰もが「宇宙の視点」を獲得することで、一人ひとりの価値観が変わり、社会、そして地球がより良い方向へと変わっていくためにも、一人でも多くの方の賛同を得て、仲間を増やしていいきたいと考えています。

STAR SPHERE公式サイト:
STAR SPHERE公式Twitter:
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