2025年5月15日

Sales Sheet

経営者の小さな悩みに10人のクリエイターが10のアイデアを提供するコンサルティング・サービス「コミュニケーション・ダイアローグ」提供開始

経営者の小さな悩みに10人のクリエイターが10のアイデアを提供するコンサルティング・サービス「コミュニケーション・ダイアローグ」提供開始

フロンテッジは、企業の経営者・マネージャー層を支援する新たなアイデア提供型コンサルティング・サービス「コミュニケーション・ダイアローグ」の提供を本日より開始します。

「コミュニケーション・ダイアローグ」は、経営者・マネージャー層の皆さまから“小さな悩み”をヒアリングし、それに対して10人のクリエイターが10のジャストアイデアを提供するコンサルティング・サービスです。提供されるアイデアは荒削りかもしれませんが、自分たちではたどり着けなかった意外性や突破口が見つかることも。コピーライター、アートディレクター、アクティベーションプランナーなど、異なる職能を持つクリエイターそれぞれの本質を見極める視点と、型にとらわれない発想で、経営者・マネージャー層の皆さまに新たな気づきをもたらします。

たとえば、「会議の開始時間が守られない」「エレベーターの待ち時間に社員がイライラしている」「社内イベントの参加率が低い」といった、小さくても放置すれば組織のパフォーマンスやモチベーションに影響を与えかねない“社内に眠る悩み”を可視化し、解決の糸口を提示します。


65%の経営者が抱えている「小さな悩み」
実際の調査では、経営者の65.7%が「コンサル会社に相談するほどではないが解決しきれない小さな悩みを抱えている」と回答。中でも「社員の育成」「組織変化への適応しづらさ」「社員間・組織間のコミュニケーション不足」「報連相の徹底不足」「ノウハウの属人化」など、コミュニケーションを起点とする課題が多く挙がりました。

「ジャストアイデア」へのニーズの高まり
また、「10個のジャストアイデア」や「国内外の成功事例」による提案について、いずれも約半数の経営者が「相談・検討したい」と回答しており、事例分析とともに、アジャイルなアウトプットへのニーズが高まっていることがわかります。

サービス提供においては、特に「費用対効果感」と「実績や経験値といった信頼性」が重視されており、「コミュニケーション・ダイアローグ」はその両方に応えるサービス設計としています。


サービス概要
サービス名「コミュニケーション・ダイアローグ」
対象経営者・マネージャー層
目的社内コミュニケーションに関する“小さな悩み”の解決支援
特徴経営者からお悩みをヒアリング
10人のクリエイターが10のアイデアを提案
柔軟で創造的な解決策を提示
背景調査によると、7割の経営者が社内の小さな悩みを解決できずにいる
提供価値小さな課題を放置せず、企業の円滑なコミュニケーションを促進
料金1セット 10万円(対面/リモートでのお打合せ2回)
内訳初回ヒアリングセッション+2回目「10人のクリエイターによる10のアイデア」セッション
上限月5件で締切


サービス提供記念キャンペーン
2社限定 フロンテッジWebサイトからのお問い合わせで初回10万円→0円



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