科学の視点とソニーの技術で、恐竜体験をもっとリアルにおもしろく。

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集客も感動も生み出せる DinoScienceの恐竜イベント

企業ブランディングから地域の教育プログラムまで、
様々なシーンでご活用いただけます。

  • 臨場感のある
    恐竜コンテンツで
    PR・集客力アップ
  • 恐竜をきっかけに
    地球や
    環境などの
    サステナブルな
    活動を発信
  • 子どもから大人まで
    知的好奇心を満たして
    幅広くアピール

DinoScience(ディノサイエンス)は、恐竜コンテンツを
まったく新しい体験としてご提供するプロジェクトです。
ソニーグループのコミュニケーション エンタテインメント
カンパニーである株式会社フロンテッジが、
企画立案からイベント運営までトータルプロデュースを行います。

恐竜を五感で感じる体験型エデュテインメント DinoScience

それは、科学の視点でソニーが生み出す、
まったく新しい恐竜体験のこと。
こんなとんでもない生き物が、
この地球上に本当に生きていた驚き。
そして生きていた証としての化石が、
6,600万年の時を超えていま目の前にある奇跡。
科学のまなざしによって
明かされる恐竜の真実を、
ソニーのテクノロジーを使って、
かつてない臨場感とともに届けたいと思います。
恐竜は、たしかにそこにいた。
その美しく、力強い生命の軌跡を、
五感で体験してください。
幾千万年ものあいだ、
この地上で繁栄しつづけた生命たち。
人間よりはるかに長く地球と生きた彼らは、
いま、何を教えてくれるのか。
子どもたちが自ら考え、感じ、
そして未来への可能性が広がることを願って。
恐竜という科学の扉が、いま、開きます。

恐竜たちの息遣いまで感じられる ソニーのテクノロジー

エンタメ業界を牽引するソニーの最新テクノロジーを駆使し、視覚・聴覚・触覚などの五感を刺激する様々な体験を通して、恐竜時代のリアルな感動と新たな発見を提供します。

Crystal LED
& Haptic Floor

高精細かつ豊かな映像表現により圧倒的な臨場感と没入感をもたらす大画面Crystal LED、映像や音響に連動した振動フィードバックで足元から恐竜の躍動感を全身に届けるHaptic floor、上からの風の演出と、迫力の恐竜世界が体験できます。

©DinoScience恐竜科学博製作委員会2021

XR

スマートフォンをかざすと、ARで巨⼤な恐⻯が出現し、現実の街に巨⼤恐⻯が出現したかのような臨場感たっぷりの新しい体験ができます。
「XR CHANNEL」は、SoVeCが開発した、ソニーの高精度なVPS(Visual Positioning System)技術を活⽤したロケーションベースARアプリです。

Spatial
Reality Display

手を触れたくなるほどに生き生きと、目の前で動く恐竜を裸眼で立体的に視聴できる高精細空間再現ディスプレイ。

©DinoScience恐竜科学博製作委員会2021

Locatone

ロケトーン

現実世界に仮想世界の音が混ざり合う新感覚の音響体験(Sound AR)を楽しむサービス。

音響ガイドナビゲーター:恐竜くん

新音響ガイドを聴いてみる

  • Crystal LED/ Haptic Floor/Spatial Reality Display/Locatone™/Sound ARは、ソニーグループ株式会社またはその関連会社の登録商標または商標です。
  • XR CHANNELは、SoVeCが開発した、ソニーの高精度なVPS(Visual Positioning System)技術を活⽤したロケーションベースARアプリです。
  • Locatone™公式ウェブサイト 外部サイトを開きます。

企画・監修

恐竜くんの写真

恐竜科学博企画・監修 サイエンスコミュニケーター

恐竜くん (田中真士)

幼いころに恐竜に魅せられ、16歳で単身カナダに留学。恐竜の研究が盛んなアルバータ大学で古生物学を中心に広くサイエンスを学ぶ。卒業後、恐竜展の企画・監修、トークショーや体験教室の開催、執筆、イラストの制作まで幅広く手がける。単に恐竜についての知識の普及を目指すのではなく、恐竜を通して、生き物や自然、科学や環境問題など、世界の様々な物事に目を向けてもらう「きっかけ」を作ることを活動のテーマとしている。恐竜についての深く専門的なバックグラウンドを持ちながら、研究機関や大学に属さず、正しい知識を楽しく・わかりやすく伝える活動を行う日本唯一の存在。

主な実績:恐竜展の企画監修『Sony Presents DinoScience 恐竜科学博~ララミディア大陸の恐竜物語~ 2021@YOKOHAMA』、番組『恐竜くんの地球だいすき!ダイナソー』、著書『知識ゼロからの恐竜入門(幻冬舎)』。

まったく新しい恐竜体験 6つのポイント

最新の研究結果から明らかになった恐竜の生態をソニーのテクノロジーで臨場感豊かに再現。白亜紀の世界観に没入できるストーリー設計や知的好奇心をくすぐるイベントを通し、より立体的な恐竜体験を楽しめます。

展示企画以外の
ご提案も可能です。

DinoScience Storeのイメージ

DinoScience Store

限定コラボグッズをはじめとする
オリジナルグッズの販売

©ソニー・ミュージックソリューションズ

恐竜美食キッチンのイメージ

恐竜美食キッチン

恐竜をイメージしたフードやスイーツ・
各種メニューの開発

(株)アニマックスブロードキャスト・ジャパン

イベント規模で選べる 3つのプラン

会場の広さに合わせて施策内容を最適化したプランをご用意しています。ご要望に応じてアレンジも可能です。

恐竜科学博プラン

恐竜科学博プラン イメージ図

骨格標本展示、映像体験、テクノロジー、ストーリー設計、ワークショップ、トークショーなど、6つのポイントすべて含むフルパッケージ。五感で楽しむ、本格的な恐竜体験を実現。

プラン内容
  • 骨格標本展示
  • ワークショップ
  • 恐竜くんイベント
  • ソニーの技術に基づいたオリジナルコンテンツ
  • 物販(オリジナルグッズ企画)
  • カフェスペース(コラボメニュー企画)
想定面積
500㎡以上 (テニスコート約2面分)

恐竜展プラン

恐竜展プラン イメージ図

DinoScience 恐竜科学博をもっと手軽に、企業のショールーム・ストアや商業施設で実現できるようにした、小規模パッケージ。コンパクトなスペースながら、展示やワークショップで立体的な体験を実現。

プラン内容
  • 骨格標本展示
  • ワークショップ
  • 恐竜くんイベント
想定面積
300㎡以上 (バレーボールコート約2面分)

恐竜ミニプラン

恐竜ミニプラン イメージ図

商業施設のスペースや地域のイベントにも導入しやすいコンパクトプラン。スペースに応じて、骨格標本展示、ワークショップ、トークショーを組み合わせることも可能。

プラン内容
  • 骨格標本展示
  • ワークショップ
  • 恐竜くんイベント

※いずれか1つ

想定面積
50㎡以上 (駐車場約4台分)

イベント実績

DinoScienceが過去に手がけた実績の一部をご紹介します。

恐竜
ミニプラン
「YOXO FESTIVAL 2025」出展
好評につき、2023~2025の
3年連続出展

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3年連続、横浜市みなとみらいエリアで開催されたYOXO FESTIVALにDino Campが出展。
貴重な本物の恐竜化石を使ったワークショップを実施しました。

COMMENT
子どもだけでなく、大人も夢中になって手を動かして、学べて・楽しめるのが魅力です。毎回行列ができるほどファミリー層に人気なプログラムなので、今後も色々な場面で一緒に展開していきたいです。(横浜未来機構 事務局 ご担当者様)

恐竜展プラン ソニーストア名古屋
「恐竜ミュージアム2024」出展
好評につき、2023~2024の連続開催

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ソニーストア名古屋主催の店舗PR施策として、ファミリー層の来場促進を目的としたミニ恐竜展を2年連続で出展。

2023年度は脳腫瘍の痕跡が見つかったゴルゴサウルス、2024年は海の王者モササウルスをメイン展示とするなど、貴重な骨格標本を公開。あわせて恐竜くんトークショー、化石発掘体験や本物の恐竜化石を使ったワークショップも開催しました。

恐竜
科学博プラン
DinoScience 恐竜科学博
~ララミディア大陸の恐竜物語~
2021@YOKOHAMA

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ソニーグループ初の恐竜展をパシフィコ横浜で開催。

テクノロジーを活かした体験が話題を呼び、コロナ過にもかかわらず約16万人が来場。

オンラインツアーには全国から約4万人が参加し、SNSでも4万件以上の好反応をいただきました。

恐竜
ミニプラン
大阪・関西万博プレイベント
「Road to 2025!! TEAM EXPO FES」に出展

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大阪大学箕面キャンパスでのイベントに出展。

環境と恐竜をテーマに、ソニーの研究者をゲストに招いた恐竜くんトークショーを実施。ほか、化石発掘体験、工作系ワークショップ体験、プログラミング教室など、様々なワークショップを開催しました。

恐竜展プラン 「東京スカイツリータウン
夏休みワークショップ」出展

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貴重な恐竜化石展示、本物の化石発掘体験など子どもたちが楽しみながら学べるワークショップを開催。
“DinoScience恐竜科学博の公式グッズ”も期間限定で販売しました。

恐竜
科学博プラン
DinoScience 恐竜科学博
2023@TOKYO MIDTOWN/
2024@OSAKA

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巡回展として23年に六本木、24年に大阪で開催。

21年の横浜展より会場規模がそれぞれ1/2、1/5とコンパクトになったものの、展示内容を最適にカスタマイズすることでお客様に満足いただけました。

恐竜
ミニプラン
関東最大級のアウトドアの祭典
「SOTOWAKU PARK 2023」に出展

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ソニーミュージックが主催する本イベントの来場者向けステージプログラムとして、恐竜くんトークショーを開催。

ほかにも、化石発掘体験やサコッシュ作り、恐竜フィギュアのペイント体験など、様々なワークショップを実施しました。

恐竜
ミニプラン
有明ガーデン主催の
ファミリー向けイベントに
2023~2024の連続出展

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有明ガーデンが主催する大規模イベント「OUTDOOR FRONT with TARPtoTARP 2023」に出展。好評につき、翌年の「TOKYOキッズフェスタありあけ恐竜ガーデン2024」にも出展。化石発掘体験や本物の恐竜化石を使ったワークショップを開催しました。

ご活用イメージ

DinoScienceであれば、
様々なシーンでご活用いただけます。

  • 企業
    ブランディングに
  • サステナビリティ
    活動に
  • 地域の教育
    プログラムに

アワード受賞歴

一般社団法人日本イベント産業振興協会(JACE)主催 第8回JACEイベントアワード

優秀賞

キッズデザイン協議会主催 第16回キッズデザイン賞

子どもたちの創造性と未来を拓くデザイン|リテラシー部門
キッズデザイン協議会会長賞・奨励賞

先進映像協会主催 ルミエール・ジャパン・アワード2021

8K部門 優秀作品賞

よくあるご質問

年齢制限はありますか?

一部のワークショップには年齢制限がありますが、多くのコンテンツは全年齢対象で楽しんでいただけます。

自社の技術や商品を展示の一部として組み込むことはできますか?

はい、DinoScienceの展示内容やテーマに合致する場合、貴社の技術や商品を組み込んだ特別展示が可能です。個別にご相談ください。

限定コラボグッズの制作はできますか?

はい、恐竜や科学に関連したオリジナルグッズの制作・販売が可能です。貴社のブランドと連携した企画をご提案いたします。

屋外イベントのご相談は可能でしょうか?

はい、屋外イベントのご相談も可能です。お気軽にご相談ください。

商業施設でのイベントを考えているのですが、小さいスペースでも可能でしょうか?

はい、企画内容にもよりますが、小規模のイベントのご相談も可能です。

イベントのご依頼・ご相談は、
お気軽にお問い合わせください。

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躍動感

躍動感にあふれた骨格標本展示で魅せる生きた恐竜像

躍動感のイメージ1

従来の常識を覆す、いまにも動き出しそうなポーズでデザインされた骨格標本展示。恐竜たちの息遣いさえ感じさせる、生き生きとした躍動感にあふれた恐竜たちを展示。

躍動感のイメージ2

史上最も完全な骨格に皮膚化石をも伴って発見された奇跡のトリケラトプス「レイン」。獲物に襲いかかる激しい一瞬を捉えた迫力のティラノサウルス「スタン」。両者の対峙シーンが、見るものすべてを圧倒します。

躍動感のイメージ3

強大なモササウルスが支配する「ニオブララ海」を再現した、美しく幻想的な「白亜紀アクアリウム」

リアリティ

圧倒的リアリティを五感で感じる最高の映像体験

リアリティのイメージ1

白亜紀体験シアター 〜恐竜たちが生きる世界〜

翼竜とともに空を舞い、数千を超える恐竜の群れに飛び込み、恐竜たちが死闘を繰り広げる太古の森へ。恐竜くん徹底監修のもと、恐竜の体の構造や質感、動き方、当時の植生に至るまで、科学的正確性を追求したフルCG映像を制作。圧倒的リアリティと臨場感で描かれる「恐竜の世界」を大型シアターで体感できます。

リアリティのイメージ2

リアルに再現した恐竜たちの影映像

リアリティのイメージ3

最新の研究によりCGで再現された恐竜たちの歩行映像

テクノロジー

最新研究×最先端テクノロジーで描き出す恐竜の世界

テクノロジーのイメージ1

ソニーのLocatone™(ロケトーン)サービスを活用した新感覚の音響ガイド。展示されている恐竜や生き物たちのリアルな息遣いを感じることができる、恐竜の世界にタイムスリップしたかのような臨場感のある「音と恐竜の世界」。聴くだけでなく、自分の動きに合わせて音が出る体験や、ARで出現する恐⻯との記念撮影ができるスポットもあります。

テクノロジーのイメージ2

3Dメガネやヘッドセットを装着せずに裸眼のまま立体視できる、ソニーの高精細な空間再現ディスプレイ。全身骨格を元に骨格や歯の形まで忠実に再現したトリケラトプスとティラノサウルスの3DCGを空間再現ディスプレイで表示。

テクノロジーのイメージ3

「XR CHANNEL」はSoVeCが開発した、VPS(Visual Positioning System)技術を活用した国内初のロケーションベースARアプリです。街の風景とARコンテンツが空間上で連携、作用し合うような新しい体験が楽しめます。

ストーリー

少年トリケラトプスの冒険を美しい演出と物語で紡ぐ

ストーリーのイメージ1

音響や照明により巧みに演出されたストーリー型の展示。幼いトリケラトプスの子どもと一緒にララミディアの森を歩きながら、恐竜の世界へ没入できます。

ストーリーのイメージ2

舞台は、失われた大陸「ララミディア大陸*」。
科学に基づいたこだわりのストーリーを展開。恐竜に詳しくない方から恐竜ファンまですべての方を楽しませる工夫をしております。

*ララミディア大陸とは
約1億年前から6600万年前にかけて、現在の北米大陸西部に存在した、失われた大陸。トリケラトプスやティラノサウルスなど、究極の進化を遂げた恐竜たちが生きていた最後の楽園です。

ワークショップ

「恐竜から学ぶ、未来につながるチカラ。」をコンセプトに親子で楽しめるワークショップ

ワークショップのイメージ1

トレジャーハンター・発掘体験!

発掘プロセスの中で重要な工程である「化石クリーニング」という作業を体験できるワークショップ。中には本物の古代ザメの歯やアンモナイトなどが埋められており、子どもたちが自ら発掘して見つけます。

ワークショップのイメージ2

BHI(ブラックヒルズ地質学研究所)保証書付き
恐竜化石ダイナソーボトル

稀少な恐竜の化石を封入し、地層を模したガラスボトルに太古の息吹を閉じ込めます。

ワークショップのイメージ3

恐竜化石キーホルダー

実物の恐竜の化石を閉じ込めた透明樹脂を、紙やすりを使って磨き上げ、自分だけのオリジナル恐竜化石キーホルダーを作ります。

トークショー

最新研究に基づいた「恐竜の不思議」についてわかりやすく解説する、恐竜くんによるスペシャルトークショー

トークショーのイメージ

膨大な科学知識や研究成果に基づいた恐竜の"いま"を、クイズを交えながらわかりやすく解説。