MOTIVATION NOTE
プランナー

暮らしの中で楽しみながらSDGsに貢献【お花のサブスク】

家で過ごす時間が長くなり、2週間に一度、季節のお花が届くサブスクを始めました。店頭に並ぶ切り花は、品ぞろえを充実させるために、どうしても多めに仕入れる必要があり、農林水産省の調査によると、一般的な生花店の廃棄率は約30%と言われているそうです。さらに、新型コロナウイルスの感染拡大による会食やお祝い事、お見舞いの減少により、生花を購入する人が減り、”フラワーロス”問題が加速しています。

私が登録した「お花のサブスク」サービスは、全国のお花屋さんと提携しており、自宅近くの生花店から宅配されるシステムです。注文数に応じて契約する生花店に発注することで、生花店もロスが発生しない仕入れが可能だとか。定期的に届く、様々なお花のある暮らしを楽しみながら、「持続可能な消費と生産を確保するパートナーシップ」にちょっと関われている気分。SDGsに関わる入り口は、意外と身近なところにありました。

参考データ:農林水産省生産局「花きの流通の現状と課題」

PROFILE

富山県生まれ。広告会社で営業、マーケ、リサーチを経験後、フロンテッジでは戦略立案からプロモーション施策まで、一気通貫したコミュニケーション・プランニングを行う。一人の時間が好きだけど、チームワークはもっと好き。趣味は掃除、整理整頓。持たない暮らしに憧れるけれど、子供のモノがどんどん増えて悩ましい今日この頃。