子ども向けブランドが子どもたちに対して前例のない混乱と恐怖を理解して対処するのに役立つコンテンツを作成しています。
実際にドイツの玩具メーカーのロボットのキャラクターが5分でコロナを説明したり、Barbieが瞑想の方法について説明するなど、コロナがどういうウイルスなのか、を説明するだけでなく、その対処法を説明しています。
コロナで私たちの生活は大きく変化しました。学生も学校が休校になるなどの影響を受けていますが、幼児もストレスを感じているのかもしれません。メンタルヘルスを保つのに有効とされる瞑想。瞑想=大人、のイメージでしたが瞑想=子ども、のイメージが加わる日も遠くはないのかもしれませんね。
Source:Stylus(https://www.stylus.com/)
岐阜出身。大学より上京し、東京に染まる。オーストラリア、ブリスベンにて留学経験があり、もう一度海外に住むならブリスベンがいいと思っている。実は人の心の動きや感情に敏感で人の気持ちを大切に想っている。好きな食べ物は餃子。一週間に一回は食べないと気が済まない。コロナ禍でaiboのキャラメルエディションを購入。実家にはaiboのチョコエディションがおり、家族全員がaiboを溺愛中。