MOTIVATION NOTE
クリエイター

【イノベ予報】(11)メンタルヘルスへの考えを伝える服

服が意思表示の手段に、変わる。

悩みがあるとき、まず誰に相談しますか。家族?友達?恋人‥?近い将来、もっと気軽に、人に話せるようになるかもしれません。イギリスのファッション小売店TOPSHOPは、慈善団体のCALMとタッグを組み、メンタルヘルス問題への偏見をなくすことを目的にした、アパレルラインを発売しました。

洗濯表示を模したタグが、服の前面にデザインされており、「自分ひとりで問題を解決しようとしない」など、服のケアではなく“自分をケアをするため”のアドバイスが書いてあります。メンタルヘルスについての議論は、恥じたり隠すべきものではなく、もっとオープンになされるべきだという主張です。

メンタルヘルスとは違いますが、日本でも「赤ちゃん泣いていいよ」というマークが登場したり、社会に対し自分の意思を表示する仕組みが生まれてきている印象です。無料で配布されているものを身につけるだけではなく、商品を購入して、思いや考えを伝えるということも、今後は出てくるのかもしれませんね。

Source:Stylus(https://www.stylus.com/)

PROFILE

コピーライター

PR会社、広告会社営業職、コピーライターとして師匠に弟子入りを経て、現在フロンテッジのコピーライター。PRが好き。お客様と直接話すのも好き。コピーを書くのが好き。趣味は歌舞伎鑑賞。大学時代は歌舞伎をやっていました。